彩花まつり開催スケジュール
■バラ園 ※色彩館・旧緑のセンター入園無料
筝曲:7月8日(土)11:30~12:00
野点:7月8日(土)11:00~15:00
盆栽展:7月8日(土)10:00~17:00/7月9日(日)9:00~16:00
■あやめ公園
あやめ株:7月7日(金)〜14日(金)
あやめ団子:7月7日(金)〜14日(金)
※7月10日 団子休み
私たちに安らぎと癒しを与えてくれる「Flower」。
岩見沢市の初夏にはバラやあやめをはじめ、
他にも様々な花々が市内に咲き誇ります。
テーマ
・岩見沢に訪れたくなるようなFlowerPhoto
・季節を感じるようなFlowerPhoto
・あなたのお気に入りにしたい「岩見沢×Flower」Photo
※全て2023年に撮影したものに限定。
応募部門
バラ・あやめ部門(市内のバラ・あやめを撮影)
フリー部門(市内のバラ・あやめ以外を撮影)
皆様の素敵なお写真をお待ちしております。
最優秀賞(1作品) 30,000円
【バラ・あやめ】
優秀賞 1作品 賞金 20,000円
特別賞 1作品 メープルロッジ割引券(10,000円分)
佳作 5作品 岩見沢物産詰合せ
【フリー部門】
優秀賞 1作品 賞金 20,000円
特別賞 1作品 サンプラザレストラン割引券(10,000円分)
佳作 5作品 岩見沢物産詰合せ
■参加方法
STEP 1▶︎Instagramでのご応募
岩見沢市観光協会(@iwamizawa_tourism)を必ずフォローし、共通#ハッシュタグ「#彩花2023」と、応募部門の#ハッシュタグ「#バラあやめ部門」もしくは「#フリー部門」のいずれかをつけて投稿。
※アカウントが非公開になっている場合は、コンテストに参加できません。
STEP 1▶︎メールでのご応募
メールに画像を添付し、以下の必要事項を記載の上、送付してください。
・件名:2023フラワーフォトコンテスト
・本文:応募者名、応募部門名を記入
・メール宛先:saika@i-kankou.jp
STEP 3▶︎郵送・持参
現像写真、画像データが入った記録メディア(CD-R)応募者名、応募部門名、住所を記載したもの、またはチラシ裏面の申込用紙をセットで郵送持参ください。
※応募作品は返却しません。
※現像写真のサイズはA4または四つ切(254mm×305mm)とします。
お問い合わせ
〒068-0024 北海道岩見沢市4条西3丁目1であえーる1階
冬春創社 宛(SORAPAKU事務局)
●作品は各部門につきお一人様2点までの応募とします。
●撮影作品は、岩見沢市内で2023年に撮影した生花に限ります。
●その他、応募要項や規定等、詳細につきましては下記をご確認下さい。
審査委員長 ドリーミーフォトPhotographer 北村 佑介 氏
特別審査員 パリ在住Photographer 新村 真理 氏
(株)四季彩 カメラの理光 代表取締役 河野 芳廣 氏
いわみざわ彩花まつり 実行委員長 木村 聡 氏
2023年8月6日(日)
岩見沢市観光協会HP、SNSなどで発表いたします!!
※発表後は岩見沢市内下記施設で入賞作品を展示予定です。
8月7日~14日 岩見沢市役所1階
8月15日~22日 空知信用金庫本店
8月26日~27日 ねぶた祭り(会場:赤れんがホール内)
今年のテーマは、
・岩見沢に訪れたくなるようなFlowerPhoto
・季節を感じるようなFlowerPhoto
・あなたのお気に入りにしたい「岩見沢×Flower」Photo
今年は、フラワーフォトを通じて岩見沢に花が溢れるマチであることや、素敵なスポットがたくさんある場所であるということを感じていただけるような、魅力溢れる写真が集まりました。
公募期間は2023年6月19日~7月23日までの約1か月間という短い期間にもかかわらず、ばら・あやめ部門に103点、フリー部門には77点の写真、計180点のご応募がありました。
7月31日には審査員4名による審査が行われ、素晴らしい写真の中から受賞者が選ばれましたので、その結果をお知らせいたします。
応募総数 180点
ばら・あやめ部門 103点
フリー部門 77点
最優秀賞 1点
優秀賞(ばら・あやめ部門) 1点
優秀賞(フリー部門) 1点
特別賞(ばら・あやめ部門) 1点
特別賞(フリー部門) 1点
佳作(ばら・あやめ部門) 5点
佳作(フリー部門) 5点
選任され審査員により、選定・審査。
※審査結果や審査過程に関するお問い合わせなどは、一切応じかねますのでご了承ください。
フラワーフォトコンテストに、たくさんのご応募ありがとうございました。
審査の結果、各賞は以下のとおり決定いたしました。
ただお子さんが可愛らしいというだけでなく、主役の左右に取り入れた花や青空のバランス。その構図が良かったので最優秀賞に選ばせていただきました。こういう時はついつい主役に寄ってしまいがちですが、しっかりと引いてこのロケーションの良さも写してあることが素晴らしいです。最優秀賞、おめでとうございます!
色鮮やかに繊細に咲き誇るバラと、バラ園の美しい建築の様子をバランスの良い視点でとらえられています。さりげない自然体の写真でありながらもバラがそこに咲く喜びが伝わってくるようで、軽やかで明るい気持ちにさせてくれます。岩見沢の魅力が1枚の写真に凝縮された作品。
北海道にもこんなにも綺麗な春、そして桜があるのだということを教えてくれた一枚でした。敢えて桜並木そのものを主役とせず、咲き始めの部分を主役にしたことにより、これから桜がより咲き誇るのだというストーリー性が素晴らしかったです。優秀賞、おめでとうございます!
暮れかかるたそがれ時の少しずつ変化する光をとらえ、その光の中であやめの花が可憐に柔らかく咲いている。夏の光が夕方になり、少しずつ静まっていく一瞬のきらめきを背景にあやめの淡い紫の色が美しく浮かび上がっている。初夏の北海道の夏の夕暮れ時を感じさせてくれる素敵な作品です。
青の世界、大胆に上のほうを黒く残しアジサイのお花を強調した構図でインパクトのある作品に仕上げられています。構図も素晴らしく、青の濃淡も綺麗に表現されている作品ですね。
暮あやめが綺麗に咲き揃っているシチュエーションがストレートに伝わってきます。ここに行ってみたいと思わせてくれた一枚でした。
この素敵な場所はどこだろうと審査中にも話題になった一枚。緑の中に色付けするようにピンクのバラが咲き、爽やかでホッと安らぎを与えてくれる写真。
開花した花とツボミの様子さえも美しくとらえた写真。凛とそこに生きる花の強さが伝わってくる素晴らしい作品。
躍動感のある写真。深紅のばらを背景に夏の光を反射しながら空中に放たれた水の清冽さが躍動し、熱い夏を感じさせてくれる。
岩見沢市役所前のバラと市庁舎を入れてバラの街、岩見沢をアピールした作品に仕上げられました。
綺麗に咲いた紫陽花とシャボン玉の共演。そこに綺麗な光が混ざり、織りなす柔らかな雰囲気がとても良かったです。
空に向かって精一杯に咲き誇る花をダイナミックに表現出来ている。気持ちを前へと元気にさせてくれる写真。
野の白い花が初夏の青空に向かって真っすぐ伸びている。夏らしい清々しさと生命力を映し出したアングルが素晴らしい。
ワンちゃんも見とれてしまう、玉泉館跡地公園のアジサイと太鼓橋思わず見てしましますね。
秋まき小麦が熟す「麦秋」を写した作品。「麦秋」は夏の季語。遠くにグリーンランドの観覧車が見え、岩見沢らしい夏の風景だ。
この度はフラワーフォトコンテストにご応募頂きまして、誠にありがとうございました!
入賞者の方には、Instagramまたはメールにて個別にご連絡させていただきます。
札幌、新千歳空港、富良野など北海道の人気スポットへのアクセスに恵まれたロケーション。
新千歳空港から車で60分、札幌(丘珠空港含む)からは、わずか車で50分の距離にありながら、まるで欧州のように美しい田園風景と、地産地消のグルメ、ここでしか体験できないことなど、訪れる様々な人に素敵な時間を与えてくれる、それが「岩見沢」です。
代表的なイベント
いわみざわ百餅祭り/JOIN ALIVE/いわみざわ彩花まつり 他
■バラ園 ※色彩館・旧緑のセンター入園無料
筝曲:7月8日(土)11:30~12:00
野点:7月8日(土)11:00~15:00
盆栽展:7月8日(土)10:00~17:00/7月9日(日)9:00~16:00
■あやめ公園
あやめ株:7月7日(金)〜14日(金)
あやめ団子:7月7日(金)〜14日(金)
※7月10日 団子休み
■いわみざわ彩花まつり花火大会
日時:7月23日(日)打ち上げ 20:00〜
北海道グリーンランド遊園地
※17:00以降の入園料が変更になっています。
高校生以上 1,000円
3歳~中学生 500円
駐車料金 500円
荒天の場合、延期する可能性が有ります。
詳細は北海道グリーンランドHPをご確認下さい。