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彩花バナー2023

いわみざわ彩花まつり2023開催
  • フォトコンテスト:6月19日〜7月23日必着
  • あやめ株・あやめ団子販売:7月7日〜14日 (7月10日のみ団子販売なし)
  • 箏曲・野点:7月8日 ※色彩館入園無料
  • 盆栽展:7月8日~9日
  • 花火大会:7月23日

コンテスト概要

私たちに安らぎと癒しを与えてくれる「Flower」。
岩見沢市の初夏にはバラやあやめをはじめ、
他にも様々な花々が市内に咲き誇ります。

テーマ
・岩見沢に訪れたくなるようなFlowerPhoto
・季節を感じるようなFlowerPhoto
・あなたのお気に入りにしたい「岩見沢×Flower」Photo
※全て2023年に撮影したものに限定。

応募部門
バラ・あやめ部門(市内のバラ・あやめを撮影)
フリー部門(市内のバラ・あやめ以外を撮影)

皆様の素敵なお写真をお待ちしております。

いわみざわ彩花まつり2023開催
  • フォトコンテスト:6月19日〜7月23日必着
  • あやめ株・あやめ団子販売:7月7日〜14日 (7月10日のみ団子販売なし)
  • 箏曲・野点:7月8日 ※色彩館入園無料
  • 盆栽展:7月8日~9日
  • 花火大会:7月23日

賞品内容

最優秀賞(1作品) 30,000円
【バラ・あやめ】
優秀賞 1作品 賞金 20,000円
特別賞 1作品 メープルロッジ割引券(10,000円分)
佳作 5作品 岩見沢物産詰合せ
【フリー部門】
優秀賞 1作品 賞金 20,000円
特別賞 1作品 サンプラザレストラン割引券(10,000円分)
佳作 5作品 岩見沢物産詰合せ

募集概要

#彩花まつりフラワーフォトコンテスト2023

■参加方法

STEP 1▶︎Instagramでのご応募 
岩見沢市観光協会(@iwamizawa_tourism)を必ずフォローし、共通#ハッシュタグ「#彩花2023」と、応募部門の#ハッシュタグ「#バラあやめ部門」もしくは「#フリー部門」のいずれかをつけて投稿。

※アカウントが非公開になっている場合は、コンテストに参加できません。

STEP 1▶︎メールでのご応募
メールに画像を添付し、以下の必要事項を記載の上、送付してください。

・件名:2023フラワーフォトコンテスト
・本文:応募者名、応募部門名を記入
・メール宛先:saika@i-kankou.jp

STEP 3▶︎郵送・持参
現像写真、画像データが入った記録メディア(CD-R)応募者名、応募部門名、住所を記載したもの、またはチラシ裏面の申込用紙をセットで郵送持参ください。
※応募作品は返却しません。
※現像写真のサイズはA4または四つ切(254mm×305mm)とします。

お問い合わせ
〒068-0024 北海道岩見沢市4条西3丁目1であえーる1階
冬春創社 宛(SORAPAKU事務局)

#フラワーフォトコンテスト2023

注意事項

●作品は各部門につきお一人様2点までの応募とします。
●撮影作品は、岩見沢市内で2023年に撮影した生花に限ります。
●その他、応募要項や規定等、詳細につきましては下記をご確認下さい。

応募規定

審査員紹介(敬称略)

審査委員長 ドリーミーフォトPhotographer 北村 佑介 氏
特別審査員 パリ在住Photographer 新村 真理 氏
(株)四季彩 カメラの理光 代表取締役 河野 芳廣 氏
いわみざわ彩花まつり 実行委員長  木村 聡 氏

フォトコンテスト結果発表

2023年8月6日(日)
岩見沢市観光協会HP、SNSなどで発表いたします!!

※発表後は岩見沢市内下記施設で入賞作品を展示予定です。
8月7日~14日 岩見沢市役所1階
8月15日~22日 空知信用金庫本店
8月26日~27日 ねぶた祭り(会場:赤れんがホール内)

審査概要

「いわみざわフラワーフォトコンテスト」は2023年で3年目を迎えました!

今年のテーマは、
・岩見沢に訪れたくなるようなFlowerPhoto
・季節を感じるようなFlowerPhoto
・あなたのお気に入りにしたい「岩見沢×Flower」Photo


今年は、フラワーフォトを通じて岩見沢に花が溢れるマチであることや、素敵なスポットがたくさんある場所であるということを感じていただけるような、魅力溢れる写真が集まりました。


公募期間は2023年6月19日~7月23日までの約1か月間という短い期間にもかかわらず、ばら・あやめ部門に103点、フリー部門には77点の写真、計180点のご応募がありました。
7月31日には審査員4名による審査が行われ、素晴らしい写真の中から受賞者が選ばれましたので、その結果をお知らせいたします。

審査概要

応募総数 180点

ばら・あやめ部門 103点

フリー部門 77点

各賞

最優秀賞 1点

優秀賞(ばら・あやめ部門) 1点

優秀賞(フリー部門) 1点

特別賞(ばら・あやめ部門) 1点

特別賞(フリー部門) 1点

佳作(ばら・あやめ部門) 5点

佳作(フリー部門) 5点

審査方法

選任され審査員により、選定・審査。

※審査結果や審査過程に関するお問い合わせなどは、一切応じかねますのでご了承ください。

コンテスト結果発表

審査委員長

  • ドリーミーフォトPhotographer
    北村 佑介
    出版社勤務・埼玉県観光PRフォトグラファーを経て、ドリーミーフォトと呼ばれる花を撮る写真家として独立。写真教室を中心に、記事寄稿・写真提供・イベント出演等全国で活動中!新たに始めたオンラインサロン「HANABATAKE」は参加者100名以上。著書「花をながめて大切なことに気づく100の言葉」他

    総評
    学生時代に滝川市に住んでいた頃は、北海道に対して花のイメージはほとんど持っていませんでした。このフォトコンテストを通じて、北海道、そして岩見沢市にはこれほど花に溢れた地域なんだということを知ることができました。
    北海道という地域柄か、普段あまり撮ることや見ることのできないイメージの写真が多かったように感じます。
    それもあり、とても楽しく審査をさせていただくことができました。
    たくさんの素敵なお写真を見せていただきありがとうございました!
    このコンテストをきっかけに岩見沢市、そして北海道の魅力が今以上に広がっていくことを願っています。
    勿論自分も遊びに行きますので、岩見沢の皆さん、その際はどうぞ宜しくお願いいたします!

特別審査委員

  • パリ在住Photographer
    新村 真理
    オーストラリアと東京で写真家のアシスタントを経て、2005年渡仏。フォトグラファーとしてパリで多岐に渡る活動をしている。パリを拠点に雑誌や書籍用に風景写真やポートレートなどを撮っている。(主な雑誌は、GINZA/Silver/POPEYE/ブルータス/フィガロジャポン)在仏歴18年。

    総評
    今回光栄にも特別審査員として参加させて頂きました。
    岩見沢に咲く花々をそれぞれの視点と感性で美しく撮影されていて、どの作品も楽しく嬉しく拝見させて頂きました。
    写真一枚一枚を通して、岩見沢の魅力的な花々の様子そして花のある街の風景に感動致しました。
    これからも是非、心に残る写真を撮り続けていって頂きたいと思います。
    私もいつの日か岩見沢を訪れて撮影できる日が来ることを楽しみにしています!

審査員

  • (株)四季彩 カメラの理光
    代表取締役 河野  芳廣
    写真店・スタジオ・出張撮影など岩見沢で40年以上の実績をもつ写真家。官公庁の撮影から幼稚園や保育園の行事、学校の修学旅行や運動会など多くの撮影に従事。1953年創業の㈱カメラの理光を引継ぎ、2013年5月より株式会社四季彩 カメラの理光を営業している.

    総評
    今年も沢山の作品をご応募いただきありがとうございます。こんな場所があったの?という場所の作品もあり楽しく、またレベルの高い作品が多く、審査も苦労しました。応募規定の中に岩見沢の観光という項目もあり岩見沢らしさ、岩見沢とわかる写真をどう評価するか審査員一同、悩ませていただきました。
  • いわみざわ彩花まつり実行委員会
    実行委員長 木村 聡
    2020年よりいわみざわ彩花まつり実行委員長に就任。コロナ禍となり祭が開催できない中、彩花まつりの原点に立ち戻り、「爽やかな北海道の夏の始まりを市民とともに楽しむ」というコンセプトでフォトコンテストを立上げ本年で3回目のフォトコンテストを迎える。税理士法人TACS 代表/岩見沢まなみーる市民会館・文化センター 館長/NPO法人 氷室冴子青春文学賞 代表/NPO法人 岩見沢あかり家 代表 など他多く地域貢献に従事.

    総評
    例年にも増して今年は素晴らしい作品が多く、選考に苦しみました。が、それぞれの審査員の皆さんが率直な意見を出し合う中で時間の経過を感じさせない楽しい審査となりました。受賞された作品と惜しくも選考にもれた作品の差はほんの僅かです。
    その差は何なのか。改めて受賞作品をみますと、それは「自然な美しさ」ではないかと思います。岩見沢というマチを「花」や「季節」をじっくり見つめ、暖かい視線でその美しさを切り取ることができているものが選ばれました。
    今後展示会も行われますので、その作為的でない、このマチそのままから映し出された「自然な美しさ」をご覧いただければ幸いです。

フラワーフォトコンテストに、たくさんのご応募ありがとうございました。
審査の結果、各賞は以下のとおり決定いたしました。

最優秀賞
バラ・あやめ部門
道上 寿人様

講評 - 審査委員長 北村 佑介

ただお子さんが可愛らしいというだけでなく、主役の左右に取り入れた花や青空のバランス。その構図が良かったので最優秀賞に選ばせていただきました。こういう時はついつい主役に寄ってしまいがちですが、しっかりと引いてこのロケーションの良さも写してあることが素晴らしいです。最優秀賞、おめでとうございます!

優秀賞
バラ・あやめ部門
さいとうかずこ様

講評 - 特別審査委員 新村 真理

色鮮やかに繊細に咲き誇るバラと、バラ園の美しい建築の様子をバランスの良い視点でとらえられています。さりげない自然体の写真でありながらもバラがそこに咲く喜びが伝わってくるようで、軽やかで明るい気持ちにさせてくれます。岩見沢の魅力が1枚の写真に凝縮された作品。

フリー部門
笹谷 健様

講評 - 審査委員長 北村 佑介

北海道にもこんなにも綺麗な春、そして桜があるのだということを教えてくれた一枚でした。敢えて桜並木そのものを主役とせず、咲き始めの部分を主役にしたことにより、これから桜がより咲き誇るのだというストーリー性が素晴らしかったです。優秀賞、おめでとうございます!

特別賞
バラ・あやめ部門
fisher_fugaru様

講評 - 審査委員 木村 聡

暮れかかるたそがれ時の少しずつ変化する光をとらえ、その光の中であやめの花が可憐に柔らかく咲いている。夏の光が夕方になり、少しずつ静まっていく一瞬のきらめきを背景にあやめの淡い紫の色が美しく浮かび上がっている。初夏の北海道の夏の夕暮れ時を感じさせてくれる素敵な作品です。

フリー部門
梶川 雅代様

講評 - 審査委員 河野 芳廣

青の世界、大胆に上のほうを黒く残しアジサイのお花を強調した構図でインパクトのある作品に仕上げられています。構図も素晴らしく、青の濃淡も綺麗に表現されている作品ですね。

佳作
バラ・あやめ部門
生活サポートセンターりんく 唐牛様

講評 - 審査委員長 北村 佑介

暮あやめが綺麗に咲き揃っているシチュエーションがストレートに伝わってきます。ここに行ってみたいと思わせてくれた一枚でした。

バラ・あやめ部門
小林 真美様

講評 - 特別審査委員 新村 真理

この素敵な場所はどこだろうと審査中にも話題になった一枚。緑の中に色付けするようにピンクのバラが咲き、爽やかでホッと安らぎを与えてくれる写真。

バラ・あやめ部門
岩井 人志様

講評 - 特別審査委員 新村 真理

開花した花とツボミの様子さえも美しくとらえた写真。凛とそこに生きる花の強さが伝わってくる素晴らしい作品。

バラ・あやめ部門
ckfujii41様

講評 - 審査委員 木村 聡

躍動感のある写真。深紅のばらを背景に夏の光を反射しながら空中に放たれた水の清冽さが躍動し、熱い夏を感じさせてくれる。

バラ・あやめ部門
鈴木 佳夫様

講評 - 審査委員 河野 芳廣

岩見沢市役所前のバラと市庁舎を入れてバラの街、岩見沢をアピールした作品に仕上げられました。

フリー部門
岩井 人志様

講評 - 審査委員長 北村 佑介

綺麗に咲いた紫陽花とシャボン玉の共演。そこに綺麗な光が混ざり、織りなす柔らかな雰囲気がとても良かったです。

フリー部門
鈴木 佳夫様

講評 - 特別審査委員 新村 真理

空に向かって精一杯に咲き誇る花をダイナミックに表現出来ている。気持ちを前へと元気にさせてくれる写真。

フリー部門
RUI様

講評 - 審査委員 木村 聡

野の白い花が初夏の青空に向かって真っすぐ伸びている。夏らしい清々しさと生命力を映し出したアングルが素晴らしい。

フリー部門
momosora.1様

講評 - 審査委員 河野 芳廣

ワンちゃんも見とれてしまう、玉泉館跡地公園のアジサイと太鼓橋思わず見てしましますね。

フリー部門
福田 鉄雄様

講評 - 審査委員 木村 聡

秋まき小麦が熟す「麦秋」を写した作品。「麦秋」は夏の季語。遠くにグリーンランドの観覧車が見え、岩見沢らしい夏の風景だ。

Special Shanks!!

この度はフラワーフォトコンテストにご応募頂きまして、誠にありがとうございました!
入賞者の方には、Instagramまたはメールにて個別にご連絡させていただきます。

ABOUT IWAMIZAWA

札幌、新千歳空港、富良野など北海道の人気スポットへのアクセスに恵まれたロケーション。
新千歳空港から車で60分、札幌(丘珠空港含む)からは、わずか車で50分の距離にありながら、まるで欧州のように美しい田園風景と、地産地消のグルメ、ここでしか体験できないことなど、訪れる様々な人に素敵な時間を与えてくれる、それが「岩見沢」です。

代表的なイベント
いわみざわ百餅祭り/JOIN ALIVE/いわみざわ彩花まつり 他

2023 いわみざわ彩花まつり/IWAMIZAWA SAIKA FESTIVAL

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彩花まつり開催スケジュール

■バラ園 ※色彩館・旧緑のセンター入園無料
筝曲:7月8日(土)11:30~12:00
野点:7月8日(土)11:00~15:00
盆栽展:7月8日(土)10:00~17:00/7月9日(日)9:00~16:00

■あやめ公園
あやめ株:7月7日(金)〜14日(金)
あやめ団子:7月7日(金)〜14日(金)
※7月10日 団子休み

花火大会

いわみざわ彩花まつり花火大会2023

■いわみざわ彩花まつり花火大会 
日時:7月23日(日)打ち上げ 20:00〜
北海道グリーンランド遊園地
※17:00以降の入園料が変更になっています。
高校生以上 1,000円
3歳~中学生 500円

駐車料金 500円

荒天の場合、延期する可能性が有ります。
詳細は北海道グリーンランドHPをご確認下さい。